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お客様導入事例

業務の「効率化」と車両の一括管理を実現。
掛け値なしの価値あるシステム導入でした。

斉藤巧様

パラカ株式会社管理部
システムアナリスト

斉藤 巧

大手電機メーカーの技術職を経て2010年入社。社内システムの開発保守を担当。営業部と連携し業務向上のサポートにあたる。

パラカ株式会社様

-事業紹介-

当社は1997年の設立以来、駐車場の運営・管理業務を主軸に全国規模の事業を展開しています。

創業から18期連続増収を継続しており、2013年には東証一部に上場しました。大都市部はもとより、国策として地方創生が推進されてゆく大局を踏まえ、当社では早くから地方都市における駐車場マーケットの創造に努めてきました。

駐車場を道路や自動車と並ぶ重要な交通インフラと位置付け、潜在的なニーズを掘り起こし、住環境の向上そして地域社会の活性化に貢献をしたいと考えています。

「非効率」と「非管理」 -二つの潜在的課題-

車両管理システムの導入以前には、どのような課題を抱えていたのでしょうか?

課題は大きく二つありました。

まず一つには乗車日報が挙げられます。当社では営業車両を利用する際に、乗車日報を記入し提出する必要がありました。営業担当者が毎回、氏名や日付、開始・終了時の走行キロ数などを紙ベースの日報に記入し、さらに管理部で全国の営業所から送られてきた乗車日報を、1件ずつ表計算ソフトに手入力して管理していたのです。これは管理する・される側の双方においても煩雑な事務作業となっていました。

そしてもう一つ、乗車日報以外の手段では営業車両の利用実態を把握する術がなかったことです。無用なトラブルを未然に防ぐためにも、運行状況を適正に管理することの必要性を感じていました。

  高機能で低価格 -両立するメリットが早期導入を後押し-

モニタリング機能

モニタリング機能:リアルタイムモニタ表示例

車両管理システムを選定する際、具体的にどのような要望がありましたか?

もともと自社の営業支援システム用に、各営業担当者にタブレット型端末を配布していたので、それを有効活用したいという希望はありました。ハードウェア要件としては、車載コンピュータとの通信が可能なODBII接続の端末であること、位置情報や加速度などの必要データが取得できること、それからリアルタイムでデータを転送できる3G通信モジュールが内蔵されていることが条件でした。

Bluetooth通信モジュールをテストしたこともあったのですが、データ転送がリアルタイムではないため不便だったのです。

そんな中、マイクロテクノロジーの車両一括管理システムを選ばれた理由を教えてください

ひと言でいえば、「一目惚れ」でしょうか(笑)。展示会で偶然知ったのですが、説明を聞いてハードウェア、ソフトウェアともに「やりたいことがすべてできる」という印象を受けたのです。実際に利用想定よりも多くのデータが取得できるサービスのため、近い将来、いざ必要性が生まれたときには活用できるという安心感があります。加えて初期投資とランニングコストの両面を考慮しても、とても魅力的でした。月額使用料が980円で、月額通信料(ワンストップで提供されるSIM)は300円ですからね。これは即決できる価格ですよ。

実際にファーストコンタクトから導入まで短期間で決断されましたね

導入前に2週間の試用期間があったので、そこでひと通りのテストをして問題がないことを確認しました。車両への端末の取り付けは、工事も要らず簡単に設置でき、営業担当者への作業負担も一切ありません。細かい初期設定は適宜対応してもらえるため、あとは管理担当者がWebアプリの使用方法を少し覚えるだけで、すぐに運用を開始できました。アフターフォローも迅速に対応してもらえますから、困ったことはありませんね。そもそもハードウェアの不具合は、初期不良も含め、現時点でひとつもありません。手間がかからず、また非常に手離れがよく満足しています。

  危険抑止に対する大きな効果を実感

速度違反時通知表示例

速度違反時通知表示例 (メール通知も可能)

導入後の実際の活用状況を教えてください

車両情報や位置情報、走行距離などの運行記録がリアルタイムにクラウド型データベースへ転送されるので、まず紙ベースの乗車日報が不要になりました。走行履歴はいつでもWebアプリ上で表示できますし、そこから日・月報を作成することも容易です。

それから危険運転を解析する機能を頻繁に活用しています。これは急カーブやスピード超過、急停止などの危険行為があった場合に、危険ポイントが数値化されるという機能ですが、当社ではそのデータを毎月ランキング化して社内ウェブ掲示板に掲載しているのです。そのランキングが直接的に人事評価につながる仕組みにはなっていませんが、経営者を含む全社員が閲覧できますから、そこに名を連ねるのはやはりバツが悪い。結果的にセルフチェックが働き安全運転を促す一助となっています。

あとは管理部のPCディスプレイの一台を本システム用に割り当てて、常時地図上で全車両の位置情報をモニタリングしていますね。各営業所の管理担当者にも同様に管理者権限を与える運用をしています。

危険運転解析表示例

危険運転解析表示例

交通違反の減少といった、目に見える効果もあったでしょうか?

スピード超過などの危険運転に起因する違反が減りました。危険運転とみなされる行為をした場合、端末から警告アラームが鳴るように設定されているので、運転者はより安全運転を心がけるようになったようです。

また当社は駐車場管理業務に携わっていることもあり、社内免停制度などのペナルティを設けるなど、以前から自社車両の安全管理には高い関心を払っています。一旦事故を起こしてしまうと車両修理や各種手続きの発生など、想像以上に損失が大きいものです。だからこそ無謀運転や不規則な時間の運転などのリスクを抑止する仕組み作りは重要なのです。幸い現段階での事故発生の実例はありませんが、それでも万一の事故が発生してしまった場合には、収集された運行データが検証素材として利用できるでしょう。

パラカ株式会社(上場証券取引所 東京証券取引所市場第一部)

設立
1997年8月22日
本社
東京都港区麻布台1-11-9 CR神谷町ビル9F
資本金
16億42百万円 (2014年9月30日現在)
社員数
60名 (2014年9月30日現在)
事業内容 駐車場の運営及び管理業務
駐車場の運営、管理に関するコンサルティング
資産運用と資金調達に関するコンサルティング
太陽光、風力、地熱等再生可能エネルギーの供給に関する事業
その他関連業務
URL
http://www.paraca.co.jp
WEBアプリで、いつでもどこでも車両一括管理

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